面接が得意になるブログ

面接に立ち会う事850回。【応募する人】【採用する人】両方の気持ちがわかるケイタが面接が得意になる方法を綴ります!

新卒や20代前半と同じ面接方法では30代前後以降では通用しない理由と解決方法



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同じ面接方法では年齢によっては通用しない 

 

 

どうも【面接アドバイザー】のケイタです。
今回は年齢を重ねてもずっと同じような面接スタイルで臨んでいたら
なかなか採用されなくなる理由とその解決方法という内容です。

 

結論から書くと20代前半では意識しなくても
フレッシュさや前向きさがあるので
多少志望動機などがあやふやでも「頑張ります!やります!」という
誠意を見せれば採用される場合もありますが、
20代後半以降はそれだけでは徐々に厳しくなります。

自分の強みをしっかりと伝えた上で
その会社にどういった形で貢献できるかを伝えることが重要です!
もちろん、20代前半の方や新卒の方でも同じようなアピールをすると
好印象になりますのでよろしければ参考にしてください。

   

なぜ同じ面接スタイルでは通用しなくなるのか?

  

僕が何百回と面接に立ち会う中で
やはり新卒や20代前半の方は前向きさやフレッシュな感じの方が多いです。
企業としても新卒や20代前半の方に
今までの実績や入社してすぐ何か結果を求めているという事はありません。

いわゆるポテンシャル採用*1
これからの可能性と期待をこめて採用するので
多少志望動機や面接等があやふやでも、
「持ち前の明るさ」や「元気さ」がある方は
採用される可能性もあります。

  

これが20代後半以降の採用となると
持ち前の明るさと元気さだけでは厳しくなります。
もし、あなたが採用担当だったとして
明るさや元気さだけをアピールする
例えば30代以降の人を採用したいと思いますか?

 

明るさはわかりましたが
「今までは何を?採用したら何をしてくれるのか?」
となると思います。

 

ここが年齢を重ねて同じ手法で面接を受けても受からない理由です。

 

年齢を重ねての面接で
なかなか採用されず困っているであろう方を
僕が立ち会う面接でもたまにお見かけします。
結果としてやはりその方は不採用になります。


新卒や20代前半と同じような感じで面接を受けている「つもり」でも
年齢を重ねると伝わってくる印象は違いますし、
「頑張ります!やります!」はもちろん大事で大前提なのですが
それにプラスして何かもう一押しがないと厳しいです。
(そのプラスとは次の項でも書きますが
自分の実績や強みを絡めたアピールなどが必要です。)

いわゆる良い会社ほどそのような方は不採用になり
採用されるのは「とりあえず誰でも良い」という会社など
ブラックよりな会社でしか採用されなくなってしまいます。


そのような会社は人間関係や待遇も悪い事も多く
結果的に短期離職につながりやすく、履歴書が短期離職ばかり・・
負のスパイラルに陥る可能性が高くなります。

 

 

負のスパイラルにならない為の解決方法

 

まず、言うまでもなく明るさや元気さは大前提です!

が、人それぞれ性格がありますのでそういった事が苦手な方もいますし
ずっと明るく振る舞うということは全く必要ありません。

いつも言うように
面接の時だけでも良いので自分なりに意識してください。
意識するだけでも全く違います!

先ほどは明るさややる気だけの人・・と少し揶揄しましたが
実際にはこれさえない方もいるのが現実です。

良い会社に入りたいと思うなら
最低限の明るさややる気を持って面接に臨みましょう!

 

明るさ・やる気が大前提として同職種なら今までの実績、
違う業務内容や初めての業務内容であればまずはあなたの強みを把握してください。
いわゆる長所ですね!ここは20代や新卒の方も同じです。

それを踏まえた上で応募している求人の
業務内容に絡ませて伝える事が必要です。

志望動機と重なる部分もありますが、 

同職種での例文

前職では◯◯といった実績があり、10名程のマネジメント経験もございます。
同じ業務内容ということで、もしご採用して頂けましたら、
前職と同じような実績はもちろんの事、さらに実績を伸ばせるよう努力を怠らず
貴社に貢献させて頂きたいと思っております。

 

未経験業務内容の例文

業務内容の◯◯については私の強みでもある◯◯を活かせる事が
できると考えており、1日も早く業務に慣れ貴社に貢献したいと思っております。

 

上記を参考にご自分の状況に当てはめて
あなたのアピール部分を考えてみましょう! 

 

 

まとめ

年齢によって面接スタイルが同じでは通用しなくなります。
理由は20代前半では意識しなくても
フレッシュさや前向きさがあるので
多少志望動機などがあやふやでも
前向きさや誠意を見せれば採用される場合もありますが、
20代後半以降は徐々にそれだけでは厳しくなります。

自分の強みをしっかりと伝えた上で
その会社にどういった形で貢献できるかを伝えることが重要です!
20代前半や新卒の方でも同じようなアピールができると
好印象になりますのでよろしければ参考にしてください。

 

先日こんなツイートもしました。 

 

30代~50代くらいの方はバリバリ現役世代で
皆さん大変で何か闇を抱えてしまって
大変なんだなとは思うのですが
面接の時だけは少し気持ちを張って頑張ってみてくださいね!

しかし60代以降になると皆さん決まって
闇が抜けたような感じになるのは何なんだろ・・。

私生活も少し落ち着くからかな(^-^;

 

 以上、

【面接アドバイザー】のケイタでした!
皆さんが面接に受かりますように(*´ω`)

 

★ツイッターでDMを頂ければ面接対策もしていますのでお気軽にお声がけください!★ツイッターアカウント→@keita_mensetsu

 

*1:ポテンシャル採用とは、潜在能力を重視した選考により、今後、大きな成長が期待できる人材を採用することです。