面接が得意になるブログ

面接に立ち会う事800回。【応募する人】【採用する人】両方の気持ちがわかるケイタが面接が得意になる方法を綴ります!

新卒面接【バッチリがんばれ】と転職面接【MPつかうな】の違い

 

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どうも【面接アドバイザー】のケイタです。

今日は新卒の面接と転職面接の違いについて書いてみます。

結論から書くと

新卒面接のように自分のアピールをするばかりの面接では

転職面接では不採用になる可能性が大いにあるので

気を付けましょう!

 

採用担当をしている僕の実体験から見ても、

この辺りを勘違いして不採用になっている方がたまにいます。

 

ただこの辺りのニュアンスって文字からではなかなか伝わりにくいので

何かわかりやすい表現はないかと色々考えた結果・・

 

面接を受ける時の気持ちの強さが強い順に

 

【ガンガンいこうぜ】

【バッチリがんばれ】

【いろいろやろうぜ】

【MPつかうな】

【いのちだいじに】

 

と皆さんもイメージしやすい某ゲームの表現があったので(笑)

今日はこれを使ってみます(^-^;

 

※イメージがわかりにくい方はこちらへどうぞ

altema.jp

 

 

新卒面接と転職面接の違い

以前に落とす為の面接と採用する為の面接という記事を書きました

 

www.mensetsu.work

 

 この記事内容と似ている部分もあるのですが、

 

①落とす為の面接→新卒面接

②採用するための面接→転職面接

 

と大きく分けると上記のようなイメージになります。

転職面接でも公務員や大企業など応募倍率が高い所は新卒面接と同じですが、

現在の世の中の状況は皆人手不足で圧倒的に採用するための面接の数が多いです。

 

新卒面接(応募倍率が高い面接)

★基本作戦【バッチリがんばれ】状況に応じて【ガンガンいこうぜ】

 

まず新卒面接や応募倍率が高い企業に面接に行くときには、

皆さんがよく知っている面接。

あなた自身をアピールする面接内容でないと採用されません。

これは単純で応募枠が決まったところに何人も応募が来るのですから

何もアピールしないと不採用の確率が高くなります。

 

大企業や公務員になると会社の決まりやルール、

上司の言う事は聞くという点も見られるので

自分自身のアピールも適度にしつつ

会社のルールや言われたことはきっちりやるなど、

そういった所をうまく表現できる方は採用されやすいです。

 

逆に「自分自身で何でも考えて動けて会社のルールや上司の言うことよりも

良いと思えばそちらを選択する」

みたいな内容の発言は、企業や面接担当によっては

「めんどくさいやつ」と認識され不採用にされます。

 

なので新卒面接では、

 

「適度」に主張する事が必要です。



・・ここからは某ゲームの表現を使って書くと

気持ち的にずっと【ガンガンいこうぜ】で面接を受けると

面接担当や企業によっては「主張しすぎ」とうつる場合もあるので

適度に1歩引いた【バッチリがんばれ】くらいのイメージを基本にしつつ

主張する所では【ガンガンいこうぜ】のイメージで

面接を受けるのが良いでしょう。

 

少なくともライバルが多くいる面接では

【いのちだいじに】

のイメージでいくと不採用になる確率が高くなるのでそこは気をつけましょう!

 

転職面接

★基本作戦【MPつかうな】状況に応じて【バッチリがんばれ・いろいろやろうぜ】

 

転職の面接は採用状況によって2パターンの採用方法にわけられます。

 

①業界経験者→即戦力採用

②業界未経験者→人柄など「スキル」ではなく「人」で採用

 

①の場合、今まで何をしてきたかという事が重点的に

ヒアリングされると思いますが、

ここで重要なのが

 

主張しすぎない事【ガンガンいこうぜは☓】

 

です。

 

以前こんなツイートをしました。

 

  

 新卒面接でアピールすることを学んでいる方はその延長上で

「アピールしなきゃ!」と思って

一生懸命自分の話をする傾向にあります。

 学生時代の社会人歴がまっさらな状態では良いのですが、

社会人を経験してその主張ではマイナスイメージになります。

 

転職面接では

自分の話ばかりして主張しすぎる事は避けましょう!



・・ここからは某ゲームの表現を使って書くと

【ガンガンいこうぜ】は新卒面接では時には大事ですが

転職面接では暴走しすぎと捉えられる傾向があるので

基本姿勢としては【MPつかうな】くらいの

少し落ち着いたイメージで受けつつ

主張するところは【バッチリがんばれ】できっちりアピール!

 

また社会人経験の中で培った何かがあるはずなので

【いろいろやろうぜ】の言葉通り、

少し変化球的・意外性なものがあると相手には魅力にうつります。

例文をあげると

例文

基本的には〇〇ができますが、独学でも学んだので△△も少しできます。

もし御社で学べる環境があるなら△△についてももっと学んでいきたいです。

 のようなイメージです。

いずれにせよ新卒よりは1歩引いたイメージで

面接を受けると良いでしょう!

 

 

②の場合はアピールというよりもその「人」を見られます。

全くのアピール無しではやる気がないとみなされますので

「〇〇からずっと興味があり・・」 など適度な意欲は見せましょう!

 

①②両方ともですが【いのちだいじに】

いわゆる守りの面接になると面接結果としては中々厳しくなると思います。

これが許されるのは【医者】など

特殊で極々限られた職種の面接に限られます。

 

まとめ

新卒面接では適度な主張

基本【バッチリがんばれ】状況に応じて【ガンガンいこうぜ】

 

転職面接では自分の話ばかりして主張しすぎない 

 基本【MPつかうな】状況に応じて【バッチリがんばれ・いろいろやろうぜ】

 

というイメージで面接を受けてみましょう!

 

面接を受ける時の意識改革(重要)

 

この記事を読んで、面接の事真面目に考えているのにそんなおちゃらけて・・

と思う方もいるかもしれません。

でも面接って堅苦しく考えると毎日気が重くなりませんか?

 

面接どうしよう・・

面接担当どんな人かな・・ 

 

多分この記事を読んで頂いた方は面接嫌だな、大変だなって

思っている方が多いと思います。

 

僕は、

時にはエージェントとして、

時には企業の人材募集コンサルとして色々な企業を見てきて

たどり着いた結論が

面接ってそこまで重苦しく考える必要はない

と思っています。

 

なぜか?

 

面接担当も勘違いしている・間違っている人間も多いのに

なぜか「自分はエライ、面接してやってる」的な態度の企業や担当者がいます。

 

人間はせまい世界(ずっと同じ会社や環境)にいると

自分が何かわかった風、偉くなった風な気持ちになってしまうのです。

 

外部から来た僕から見ればすぐにわかる事なのですが、

ずっとそこにいるとそれが当たり前になってしまって、

間違ってる事が、さも正しい事のように思ってしまい

過ちに気づけないのです。

 

「うちではずっとこれでやってきた」

「そのやり方はうちではできない」

人がいなくて、集まらなくて、困ってるのではなかったのですか?

と聞きたくなるような企業もあります(^-^;

 

 

皆さんが受ける面接も他の人の面接ってどんな感じかわからないように

実は面接担当も他の企業がどうやって面接しているかわからないので

上記のような間違いに気づけない事が起こります。

 

僕は現在は人材募集コンサルという立場なので

採用する側の気持ちもわかるのですが

エージェントとしてお仕事をしていた時には

何百人という応募する側の皆さんと対話してきたので

応募する側の皆さんの気持ちも良くわかります。

 

そんな皆さんが一生懸命頑張って面接を受けに行ってるのに、

間違った面接担当や企業のせいで

面接中に失礼な態度をされたり面接の事で深く悩んでる皆さんが

不憫に思えて仕方がありません。

 

もちろん面接受けて合格しないとその先が始まらないので

大事な場面ではあるのですが

あくまで入社後に向けた一つの「過程」としてあまり重く考えず

面接に受かってやる・・言い換えれば

 

「面接担当というボスを倒してやる」

 

面接という名のゲームを攻略するくらいの気持ちで

臨んで頂ければ良いのではと思います。

 

ようはあまり身構えずに

もう少し軽い気持ちで面接を受けてみようという事です 。

 

これを読んでも気持ちの変換って中々すぐにはできないと思いますが

そういう考えもあるのかと少しでも考え方に余裕ができて

面接に臨んでいただけるようになれば嬉しいです。

 

 

以上、

【面接アドバイザー】ケイタでした。

皆さんが面接に受かりますように(*´ω`)