面接が得意になるブログ

面接に立ち会う事800回。【応募する人】【採用する人】両方の気持ちがわかるケイタが面接が得意になる方法を綴ります!

【例文あり】面接合格する為の前職の「退職理由」の伝え方

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「前職を辞めた理由をお聞きして良いですか?」

 

どうも【面接アドバイザー】のケイタです。

 中途採用の面接の場合、必ずと言って良いほど聞かれるのが前職やそれまでに在職していた会社を辞めた理由についてです。

これを聞かれて

 

「本当の事を言いたくないし何て言ったら良いのかな」

 

 と悩んだ事はありませんか?

 

今回のお話は、

「面接時に退職理由や辞めた理由を聞かれた時に相手に納得してもらいやすい伝え方」について解説します!


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 僕は仕事柄、面接に800回立ち会い

キャリアコンサルタント】として→【面接に応募する人の気持ち

人材募集コンサルタント】として→【面接で採用する人の気持ち

の両方の立場でお仕事をしてきたので両方の立場の気持ちが理解ができる

【面接アドバイザー】です。

これを読めばあなたも面接が得意に!

 

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結論から書くと、

 

①人間関係で辞めたとはなるべく言わない!(例えそうであっても。)

②転居や事業縮小等、物理的にやむを得ない理由がある場合はそれを優先理由に!

③労働条件が悪かった場合は素直に言ってOK!

(サービス残業が多いとか夜勤がある方は夜勤回数が多すぎるなど。

または給与条件が聞いていた話と違う・・など)

 

これはあなたのイメージを下げない為のポイントとして 重要です!

 

以下詳細です。

退職理由・辞めた理由について相手に納得してもらいやすい伝え方

 転職で面接を受ける方は履歴書を書いていて、職歴が多くて辞めた理由は人間関係ばかり・・

本当の事は伝え辛いと思った事もある方もいらっしゃると思います。

実際仕事を辞める理由は、

 

①人間関係の悪化

②給料が安くてやってられない

③パワハラやモラハラなどのハラスメント系

④サービス残業などのいわゆるブラック企業

⑤自分自身の転居

⑥自分や身内の病気

⑦事業縮小

⑧結婚退職

・・などの理由が主な理由だと思います。

 

 このうち、最初にも書きましたが

 ①の人間関係で辞める方も結構いらっしゃるとは思います。

人間これは仕方ありません。合う合わないは必ずあるので。

ただこの理由だけは退職理由で素直に言わない方がベターです。

 

いや、私は悪くないし逃げるのは嫌だったけど仕方がなく辞めたんだし・・

 

はい、よくわかります!

それでもなるべくは言わない方が良いと思います。

どうしても言いたい場合は、何社か退職理由を考えなければならない時に1つだけにしておきましょう。

 

言わない方が良い理由

 

なぜ、これだけは言わない方が良いのか。

なぜなら、

本当にあなたに非がなくてもあなたに非があるのではないかと面接担当は思うから

です。

面接担当は何人も面接をする中で「人間関係で辞めました」という人を何人も見ています。

その中で全部を人のせいにする人がいるのですが、よくよく話を聞いていると

 

「それってあなたも悪いのでは?」

 

という人がいらっしゃいます。

面接担当はそういう人を何人も見ているので「人間関係で退職」という理由を聞くと、

 

「あなたも悪いのでは?」

 

と無意識に思うようになるのです。

 

これは僕が面接担当として面接に立ち会ったり、企業の採用担当の話を聞いたりする中で体感として思っている事なので間違いありません。

なので例え人間関係で退職する場合でも面接に合格したいのであれば

なるべくこの理由だけは使わないようにしましょう!

 

それって嘘つく事ってこと?

 

うーん厳密に言えばそうなるかもしれません。

僕の考えとして、嘘をつくことが100悪いとは思っていません。

世の中嘘だらけなのは皆さん知っての通りです。

真面目に全て本当の事を追及して生きれればとても楽なのですが、

世の中そうはなっていません。

逆に真面目過ぎると損してしまう事も多いと思います。

これは無理強いではないのでどうしても本当の理由を言いたい人はそれで貫き通すのもありだとは思いますが・・。

世の中少し余裕をもって生きた方が気持ち的にも楽だと思いますよ(*´з`)

 

その他の理由

さて②~⑧は退職理由としてやむを得ない理由です。

いわゆるこれらの理由で退職しているなら・・

素直にそれを退職理由として伝えた方が良いです。

 

ただ②の理由給料が安くて・・という理由はそのまま伝えると

「こいつ金だけか・・」

と思う面接担当もいますので

例えば

例文

「家族が〇人おり、子供の養育費等これからかかるorかかっており、現在手取り月給で〇〇円程度で流石に厳しいものがあり退職致しました。」

などのように

「それならしょうがないね」

と思ってもらえるようなひと工夫した伝え方も大切です。

 

③や④のいわゆる会社の悪い点・悪口になる場合は

 

例文

「会社の悪口になってしまうのであまりはっきりとは言えないのですが・・」

とか

「法律に関わる事で詳細はお伝えしにくいのですがサービス残業が酷く・・」

など、少し控えめに伝えた方が良いです。

 

いくらブラック企業だとしても会社の悪口をさらけだしてベラベラ話すと、

この人は入社後社内機密等守れる人なのかなと逆にマイナスな印象を与えてしまいますので

先ほど述べた給料が安いという理由も含めて伝え方にはひと工夫しましょう!

 

 前向きな退職理由

上記ではそのまま伝える理由以外は少しマイナスなイメージの退職理由を上手く伝える方法を書きましたが、中には前向きな理由で退職される方もいらっしゃると思うのでそれについて書いてみます。

例えば

①スキルアップの為!

②一つの所ではなく違う所でも経験を積みたい!

などでしょうか。

①も②も通ずる部分もありますが例えば

例文

私は前職で5年間勤めリーダー職にもついておりました。

自分の中では前職の社内においては一通りのスキルは身につけたつもりではいるのですが、他で通用するのか未知な部分もあり、自分の知らない事もこれからまだまだ吸収していきたいと思っております。

ですので自らのスキルアップのためこの度転職をする決意をしました。

 

などです。

ただこの理由はある程度長く務めた方が使える理由であって短い期間(1~2年くらい)で退職の場合は、

 

「もっとそこでできることってなかったの?」

 

と逆にマイナスなイメージになってしまうので、

あなたの職歴をよく考えたうえで使う理由にしましょう!

 

 

まとめ

まずは

①人間関係で辞めたとはなるべく言わない!(例えそうであっても。)

②転居や事業縮小等、やむを得ない理由がある場合は第一優先の理由に!

③労働条件が悪かった場合は素直に言ってOK!

という事を大前提に

長く勤務したのちに退職の場合はスキルアップの為という理由も使うと

退職理由でもあなたの印象度は良くなります!

 

人それぞれで違うのでこれが正解!という理由はないですが、

この記事を参考に自分なりに退職理由を考えてみてくださいね。

 

 

 

皆さんが面接に受かりますように(*´ω`)

【面接アドバイザー】ケイタでした。