面接が得意になるブログ

面接に立ち会う事800回。【応募する人】【採用する人】両方の気持ちがわかるケイタが面接が得意になる方法を綴ります!

【例文あり】面接アドバイザーによる面接「自己PR」の話し方例

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 どうも【面接アドバイザー】のケイタです。

 僕は仕事柄、面接に800回程度立ち会い

キャリアコンサルタント】として→【面接に応募する人の気持ち

人材募集コンサルタント】として→【面接で採用する人の気持ち

の両方の立場でお仕事をしてきたので両方の立場の気持ちが理解ができる

【面接アドバイザー】です。

これを読めばあなたも面接が得意に!

 

僕の自己紹介はこちらから↓↓

 

www.mensetsu.work

 面接の自己PRの話し方

 

今回のお話は、面接の自己PRについてのお話です。

 前回は面接の時の自己紹介について書きました。

 

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 今回は自己PRについてです。

 

 パッと聞いた感じ同じような気がしますが違う質問です。

ここが混同してしまい的確に答えられないとかなり面接評価は悪くなりますので、

自分の中で理解して聞かれた質問にきちんと答えましょう!

文章で書くとしっかりかける方もいますがその内容を話すとなると

簡潔にまとめなければなりません。

 

簡単な話、

自己紹介自分はこんな人です!よろしくお願いしますねー。

自己PR自分を雇ってくれればあなたの会社にとってこんなメリットがありますよー!

 

という事を簡単にまとめて話すという事です。

自己紹介と同じくダラダラと話すのではなく1~2分程度にまとめるようにしましょう!

 

 

同職種の転職など今までの仕事の経験が転職先でも役立つ場合

 

この場合は、

 

①今まで自分がやってきた仕事内容・実績やあなたの強みを話す。

②その経験や強みから応募先の職種でも内容・実績でお役にたてますよという流れで話す。

 

という流れが基本です。

☆人事部→人事部の転職の場合 

例文

 私は前職で給与計算、保険実務、人事採用業務等に携わり5年ほど経験をさせていただきました。

実務はもちろんの事、後半の2年間は人事部部長として5名のチーム内管理、

また新規人材採用戦略といった重要課題にも積極的に取り組み

他の社内部署の人材不足において3名不足を3ヶ月で解決するなど実績もつんでまいりました

 

この経験の中で私の強みは特にマネジメント及び新規人材採用戦略と考えており

御社でも給与計算等の実務はもちろんの事、

将来的には人材マネジメントや新規人材採用についても、

力を発揮できる部分があると思いこの度はご応募させて頂きました。

 

本日はどうぞよろしくお願い致します。

 

一つ例文をあげてみました。 

さらに職種によっては「〇〇な事など新しいことにもチャレンジしていきたい」

と前向きな気持ちを伝える事ができれば評価はグッと上がるでしょう!

実績においては具体的な数字がある場合、

それを話すことで信ぴょう性が増しますのである場合は

話す内容にうまく組み込みましょう。

 

また自己PRは面接の一番最初もしくは一番最後に聞かれる事が多いので

締めの言葉もしっかり話すことで印象が違いますので抜けないようにしましょう!

例文は面接の初めに聞かれた設定になっていますが面接の最後の場合、

 

「本日はよろしくお願い致します」

ではなく

「もし今回ご縁ご採用頂けましたら、

採用して良かったと思って頂けるよう一から仕事を覚え努力いたしますので

是非ご検討頂けましたら幸いです。

本日はありがとうございました。」

 

などのように「雇ってくれたら一から頑張るよ!」という事をアピールできればポイントは上がりますので、

例文を参考に自分なりにアレンジして話せるように考えてみましょう。

 

新卒・または未経験応募など、今までの仕事等の経験が役にたたない場合

新卒の場合

 

新卒の場合は、

①学生時代のアルバイトやサークルなどで苦労したが頑張って解決した点、

もしくはあなたの性格や長所などアピール点を話す。

②①で話した内容でその点を活かし今回の応募先の職種でも頑張っていきたいという事を話す。

 

という流れが良いでしょう!

 

☆接客業へ応募の場合 

例文

私の長所は性格的に明るいことです。

学生時代には飲食店でアルバイトをする中で私自身が来たいと思えるようなお店にしようと思い、

お客様の来店・退店時には明るく大きな声での声掛けや、

注文オーダーを取る際にもただお客様の注文を取るだけでなく

いつも来て頂ける常連の方には日常会話をはさむなど

またこのお店に来たいと思ってもらえるよう明るい接客を心がけてきました。

 

御社でもこの経験をいかし、お客様にまた来たいと思ってもらえるようなお店つくりを考えていきたいと思っています。

 

本日はよろしくお願い致します。

 

新卒の場合は、基本的にはどの会社も最初からスキルは期待していません。

その「若さ」というフレッシュさが売りです(笑)

これから頑張るぞー!

という事を明るくはきはきという事ができれば、

若さが武器という事がわかっていない周りの応募者に

差をつける事ができるので頑張りましょう!

 

 

転職の場合

転職の場合は、

①新卒同様にあなたの性格や長所などアピール点を話す、もしくは前職での仕事内容の経験から今回の職種でも役にたつ部分がありそうな場合はそれを自分の強みとして話す。

②①の内容からその点を活かし今回の応募先の職種でも頑張っていきたいと話す。

 

という流れが良いでしょう!

 

☆ 接客業→介護職への転職の場合

例文

人と接する事が好きで、前職では5年ほど販売員の仕事をしてきました。

その際はお店に来られた方が何を求めて来店されているのかなどを考えながら仕事をし、ご提案をしておりました。

ご提案の中でお客様が思っている事にピタリと一致している時には

とてもうれしくそこにやりがいも感じておりました。

 

介護に関しては元々祖父母と同居していることもあり、

自宅にヘルパーさんにたびたび来ていただく中で

こういった仕事もあるんだという事に昔から興味がありました。

前職は違う仕事についておりましたが

やはりこの仕事がしてみたいと思うのと同時に、

老人ホームを利用する方が何を求めていらっしゃるのかという部分で、

前職で培った経験も生かせる部分もあるのではと思い

ご応募させて頂きました。

 

本日はよろしくお願い致します

 

違う職種だとなかなか共通点も見つけにくい部分があると思いますが、

自分なりに調べたりして共通点を見つけてみましょう! 

 

まとめ

自己PRや自己紹介は人により千差万別で「答え」というものがありません。

ただ難しく考える必要もありません。

あなた自身の事を簡単にまとめて話すという事です。

 

話す事が苦手な方もいると思いますが、

例えば面接でなくても身近な家族や友人に話を聞いてもらったり、

一人で声にだして練習していると回数を重ねるごとにどんどん話せるようになります。

 

偉そうに書いている僕ですが、僕自身もこの仕事を始めるまでは

自分の事をうまく話すことができませんでした(笑)

それにより、最初のころは営業で上司に怒られた経験があります( ;∀;)

 

それでも自己紹介と自己PRについて理解し自分なりに考えて何回も話すうちに

自然と簡単に話すことができるようになりました。

人間慣れです!

 

なので心配せず、ゆっくりと自分なりに考えてみてくださいね。

 

改めてにはなりますが、

自己紹介自分はこんな人です!よろしくお願いしますねー。

自己PR自分を雇ってくれればあなたの会社にとってこんなメリットがありますよー!

 

この違いを自分の中で理解して、どちらの質問が来ても的確に答えて面接に受かりましょう!

 

 

皆さんが面接に受かりますように☆彡

【面接アドバイザー】ケイタでした。