面接が得意になるブログ

面接に立ち会う事800回。【応募する人】【採用する人】両方の気持ちがわかるケイタが面接が得意になる方法を綴ります!

【面接】「何か質問ありますか」の時にする良い質問 悪い質問(中途採用向け)

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 どうも【面接アドバイザー】のケイタです。

 僕は仕事柄、面接に800回程度立ち会い

キャリアコンサルタント】として→【面接に応募する人の気持ち

人材募集コンサルタント】として→【面接で採用する人の気持ち

の両方の立場でお仕事をしてきたので両方の立場の気持ちが理解ができる

【面接アドバイザー】です。

これを読めばあなたも面接が得意に!

 

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面接の時の質問について

 

 今回のお話は、面接の時にすると相手に印象が良い質問、悪い質問というお話です。

面接のときに「何か質問ありますか?」 と聞かれる事があると思います。

その時に質問する場合、何を聞いたら良いかわからず焦ってしまった事はないですか?

そんな時に良い質問をすれば採用確率がグッと上がります。

悪い質問をしてしまうとそれが決め手になって不採用になることもある重要な場面です。

 

 結論から書くと、業種職種でも変わってきますが、

良い質問は、仕事をする上で色々考えてきてるんだと思われるような質問の内容。

悪い質問は、自分の休みの事など、自分の希望・主張ばかりの質問の内容です。

 ただ悪い質問もうまい聞き方をすれば印象をあまり下げずに聞くことができます。

 

良い質問

面接の担当者は何人も面接をしてきていますので、応募する人が面接でする質問の内容でその人がどの程度のレベルの人なのか大体判断されてしまいます。

逆に、ここをしっかりと事前準備をすれば採用確率がグッと上がるという事です。

 

未経験での応募の場合

 そのお仕事が未経験の場合、お仕事内容についてはわからなくて当たり前です。そこは担当者もわかっていますので難しい質問は必要ありません。

例えば、そのお仕事で気になっている事について聞いたり調べたりした事を

「・・・と聞いたことがあって少し不安なのですが実際もそうなのですか?」

「色々調べたりしたのですが、〇〇は△△なのですか?」などの質問をすると、

担当者はその仕事に興味をもって応募してくれたんだなとあなたに対する評価はグッとあがるでしょう!

 

同じ業界への応募の場合

こちらについてはある程度知識・経験が求められる場合が多いので質問内容が未経験応募とは異なってきます。

例えば、仕事内容について前職で明らかに同じ業界内でもその部分は大変だったと思えるポイントについて、

「以前の職場では〇〇で結構大変だったりしたのですがこちらの職場ではいかがですか?」

や、前向きに仕事に取り組みたいという事をアピールする為に、

「以前の職場では、研修制度がなく自分自身これからステップアップしていきたいのでこちらの職場では研修制度等の仕組みはありますか?」

など、(本音ではなくても笑)転職して前向きに頑張りたいと思っていると思われるような質問が好感度が高いでしょう。

 

悪い質問

 先ほども書いたように自分の主義主張ばかりだと、

「この人自分の事ばかりだな。」という印象を持たれてしまいます。

例えば、

「残業は月にどれくらいですか?有給は全部取得できますか?希望休は何日まで出せますか?給与はすぐあがりますか?・・・など」

もちろんこれらの事は働く上でとても大切な事なので事前に知っておきたいのはよくわかりますが、これらを前面に主張してしまうと正直印象は悪いです。

ただこれらの質問も聞き方次第では印象あまり下げることなく聞くことができます。

 

例えば、

「前職では残業が月に100時間程度あり大変だったのですが、こちらの職場では月に何時間くらい残業はありますか?」

「前職では有給が取りずらい雰囲気でそれも転職理由の一つなのですが、こちらはいかがですか?」

「前職では昇給がほとんどなく生活も辛かったのでそこが転職理由の一つでもあるのですが、こちらは昇給などの仕組みはありますか?」

など聞きたい事の前に前職がそこについて大変だった・・などの理由を付け加えるとあまり悪い印象は下がらないでしょう。

 

仮にその話をして嫌な顔をされたり答えに手間取る場合、

前職と同じような職場の可能性が高いので、よっぽどその他の点で気に入るポイントがない場合は辞退する事も考えた方が良いかもしれません。

 

 

まとめ

 今回は面接の時にする相手に印象が良い質問、悪い質問について書きました。

良い質問については一つでもよいので準備していくと採用確率は上がります。

悪い質問についても働く上では大切な事だったりするので、一工夫した聞き方をすると、印象が下がらず聞き出す事ができるでしょう。

 

割合に関しては、良い質問1~2つくらいに対して悪い質問1くらいの割合で聞くことをおススメします。

 

 

皆さんが面接に受かりますように☆彡

【面接アドバイザー】ケイタでした。